衛生面は大丈夫?ウォーターサーバーをできるだけ清潔に保つ方法とは

皆さん『清潔な環境』は好きですか?

 

 

『いえ、不潔が好きです!』って方はほとんどいませんよね。

 

ではどんな状態が清潔と言えるでしょうか?

 

例えば、

 

  • ほこりや塵が1つもない状態
  • 毎日部屋中除菌をしている状態
  • 毎日家の隅々まで拭き掃除している状態

 

など徹底した状態が考えられますが、よく考えると『清潔にする』というのは自分基準で曖昧かつ完璧がないと思いませんか?

 

衛生面の専門的な知識と技術があれば別ですが、一般の方なら掃除のやれる範囲は限界があって大体決まってきますよね。

 

そこでこの記事ではウォーターサーバーを清潔に保つ方法を例にして、『清潔に保つ』とはどういうことなのかを詳しく解説していきます

 

 

ウォーターサーバーを『清潔に保つ』とは

 

 

結論からいうとウォーターサーバーを清潔に保つという事は、『汚れやヌメリがなくキレイな状態にする』という事です。

 

『ハァ?そんなこと知ってるよ』って思われた方はこのまま読み進めてくださいね!

 

ではなぜその状態がキレイな状態なのかというと、雑菌やカビが発生しにくい状態だからなんです。

 

雑菌やカビは細胞を持ち増殖する上に水気がある場所を好むので、ウォーターサーバーは特に注意が必要なんです。

 

雑菌繁殖の3要素

 

温度 一般に15℃〜40℃が適温帯で、35℃前後でよく増殖するといわれている。
栄養 残飯、使用済みで洗っていない調理器具や付着した食品
水分 水に溶けているミネラルを栄養とする為、水気のない場所では増殖しにくい

 

 

皆さんはお風呂場やキッチンなどの水回りでヌメヌメしていたり、若干カビたりしてたことはありませんか?

 

それが雑菌が増殖している状態なんです!

 

そして冬場でも水気があれば雑菌は増殖するので注意が必要です。

 

 

 

雑菌が及ぼす病気とは?

 

レオジオラ症

 

レオジオラ菌は自然界に広く生息する菌で、給水機・給湯器・冷却塔水・循環式浴槽・加湿器・水景施設などの水気がある場所を好みます。

 

ウォーターサーバーは特にこの菌に注意が必要ですね。

 

感染した場合の症状は、数日で治る発熱から肺炎を引き起こし重症化して死亡するケースもあります。

 

セレウス菌感染症

 

食中毒を引き起こす原因となる菌の一種で、自然界に広く生息し食品を汚染することが多いのが特徴です。

 

感染した場合の症状は、下痢や嘔吐を引き起こし、免疫が落ちている場合は重症化して死亡するケースもあります。

 

特に食べ残しや飲み残しは注意が必要で、早めに消費する必要があります。

 

 

 

ウォーターサーバーを清潔に保つ方法

 

 

ウォーターサーバーで特に清潔にしておくべき場所は、目視で確認することができない内部です。

 

そこでサーバーを選ぶ基準として、内部を自動で洗浄する機能を搭載したモノを選ぶことが大切です。

 

更に定期的な訪問メンテナンスのサービスがあるものが好ましいです。

 

しかし自動クリーン機能は熱水を循環させて殺菌するという方法ですので、殺菌はできても水に含まれる有機物のカスまで取り除くことはできないので、徐々にカスが溜まっていってしまいます。

 

その有機物のカスに耐熱性のある雑菌が繁殖する可能性があるので、サーバーを分解して洗浄してくれる『訪問メンテナンス』があると、清潔度は格段に上がり安心できます

 

自動クリーン機能と訪問メンテナンスがあるオススメのサーバー

 

プレミアムウォーター

 

プレミアムウォーターについて詳しくはこちら

 

ウォータースタンド

 

ウォータースタンドについて詳しくはこちら

 

 

 

セルフメンテナンスを定期的に行う

 

夏場の室温では雑菌が増殖しやすい状態なので、毎日一回はサーバーの水気や汚れをふき取っておくことで雑菌の増殖を抑えることができます。

 

冬場でも水の交換時などにセルフメンテナンスをし、清潔にしておきましょう。

 

セルフメンテナンスの参考動画

 

 

 

過剰なキレイ好きは要注意!シンプルな方法で雑菌をコントロールしよう

 

 

勘違いしてはいけないのは雑菌が発生したからといって、直ちに人体に影響があるわけではありません。

 

その理由は人間は免疫によって、一定数の雑菌から守られているようにできているからなんです。

 

注意しなくてはいけない場合は、免疫力が下がっているとき(睡眠不足や栄養過多などによる体調不良)は雑菌による感染症のリスクが高まります。

 

更に最近の除菌ブームにより一般的に除菌の意識が高まっていますが、過剰な清潔志向は雑菌の中に存在する悪玉菌と戦う常在菌をも殺菌してしまい、その結果自分の免疫力を下げてしまう可能性があります。

 

そこで一番大事なことは、定期的な掃除をして雑菌が繁殖しにくい環境を保つことが重要となってきます。

 

ではどうすればいいのかというと、すごくシンプルでごく当たり前のことをするだけで雑菌をコントロールすることができます。

 

  • 帰宅したら必ず石鹸でキレイに手洗いする
  • 帰宅時は必ずうがいをする

 

この2点がとても重要です。

 

そして住環境においても、手洗いうがいのようにごく当たり前のことを定期的にすることが大切です。

 

  • 毎日掃除機をかける
  • 付着汚れや水気は気が付いたときに拭き取るようにする

 

これらのごく当たり前なことを徹底することで、雑菌の繁殖を抑えてコントロールできます。

 

是非参考にしてみて下さいね^^