節約の為にウォーターサーバーに水道水を入れてしまえば良いかもな件

水道水をウォーターサーバーに入れる前に知っておきたい6つのこととは?

突然ですがウォーターサーバーを使ってると、節約の為に「水道水入れてみようかな」って血迷ったことないですか…?

 

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宅配型のウォーターサーバーを使ってると、水が美味しくてついつい飲みすぎて思ったより料金がかさんでしまうことってありますよね。
「やっぱり浄水器のがいいのかなぁ…」なんて悩んでしまったりと、なんせ美味しいお水を飲むにはコストのかかる時代になりました(笑)

 

そこでコストを抑えるために思い浮かんだ2つの疑問、

  • 水道水をサーバーに入れても大丈夫?
  • 水道水が使えるウォーターサーバーってあるの?

この2点を踏まえてあらゆる観点から徹底的に調べていくと、
仰天の真実を発見して私自身驚きを隠せませんでした…。
隅々まで記載してますので最後までしっかりとご覧くださいませ。

 

 

 

 

ウォーターサーバーに水道水を入れるとどうなるのか

 

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結論からいうと、水道水を入れたら壊れるってことは考えにくいです。ですので大丈夫!…ではなさそうです。やめときましょう。

 

では何がどう問題なのか、というのを3つ説明していきますね。

 

 

 

水道水をサーバーに入れる際に外気に触れて雑菌が繁殖しやすくなる可能性がある

 

ガロンボトルやエコパック等の宅配型パッケージは水を真空状態で重鎮するため、外気に触れず雑菌がわく心配がないんです。

 

しかし水道水を何らかの形でサーバーに注ぐ、もしくは空のボトルに水を入れて使うとなると外気に触れるため、雑菌が繁殖しやすくなる可能性があります。

 

雑菌が増殖したサーバーで水を飲んでると、内臓疾患や呼吸器系疾患の原因になる恐れがあります。

ちなみにウォーターサーバーをセルフメンテナンスしていなければ雑菌やカビの繁殖の原因になってしまうので、定期的に自分で簡単なメンテナンスをする必要があります。

 

 

 

温水使用時にトリハロメタンが倍増する恐れがある

 

水道水は温めるとトリハロメタンが倍増する可能性があります。トリハロメタンは発がん性物質と言われており、水道水に含まれるトリハロメタンのほとんどがクロロホルムという物質です。

 

クロロホルムとは

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麻酔剤として使われてきたクロロホルムは発がん性物質と広く認識されており、大量に体内に取り入れると呼吸器系や内臓の機能低下を招き、場合によっては死に至る可能性が指摘されています。
しかし近年ではクロロホルムを含むトリハロメタンが発がん性物質であるかは確証されておらず、水ビジネスの風評、浄水器の販売戦略だったのではと一部で疑問視されています。

 

ですのでどうしても心配な方は、軽く温めた程度の水道水は避けたほうがいいですね。水道水からトリハロメタンを取り除くには、10分以上沸騰させることで除去できます。

 

 

 

水道水を入れて万が一故障した場合、補償がきかない

 

基本的にメーカー側の理由〈初期不具合など〉以外は、サーバーの有償修理、交換になると考えておいたほうがいいですね。
ですので自己判断で水道水を入れて『壊れたから直して!』と言っても、有料で尚且つお高く付く可能性があるのでやめておきましょう。

 

 

そして何より水道水は特有のカルキ臭さがあり、美味しくないのでサーバーに入れるのはやめといたほうがいいですね。

 

じゃあ市販のミネラルウォーターは大丈夫かというと、こちらも上記のような問題点があるのでやめておきましょう。

 

 

 

水道水をそのまま飲むのは危険!?

 

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先ほど挙げた『トリハロメタン』については多少の危険性を感じた方は少なくないと思います。

 

水道水は水を殺菌する為に大量の塩素が投入されています。
そして水道水に含まれる残留塩素というのはあまり騒がれていない反面、人体に悪影響があることが分かっています。

 

日本の水質基準では家庭の蛇口から出てくる水に対し、下限値で0.1ppm(0.1mg/1L)以上含まれていなければならないと定められています。
上限値は無制限なので、地域によっては1.0ppm以上という大量の残留塩素が含まれているということがわかっています。

 

ちなみに日本のプールの塩素濃度は0.4ppm以上なので嫌な塩素臭って結構感じますよね。そしてプールから上がると、髪がギシギシになったり肌が乾燥したりと何らかの不快感を感じたことがありませんか?

 

塩素の人体への影響をまとめると、

 

  • ビタミンCを破壊する
  • タンパク質を破壊する
  • 料理や飲み物の味を悪くする

 

といったことが代表的に挙げられます。順に説明しますと、

 

野菜や果物を水道水で洗うことによってビタミンCを破壊してしまい、素材本来の栄養素が失われる恐れがあります。現代人がビタミン不足というのも少なからずこの影響も否定できない気がしますね。

 

普段何気なく使っているお風呂にも危険性が隠れています。水道水を使ったお風呂のお湯やシャワーによって髪の毛や皮膚を傷めてしまう恐れがあります。
更にお湯から発生する湯気に塩素が含まれている為、呼吸器に影響があると言われています。

 

そして料理や飲み物に水道水を使うことによって、嫌な塩素臭が料理の本来の味や香りを悪くさせる可能性も十分にあります。

 

 

日本の水道水に含まれる塩素濃度が世界で一番高い!?

 

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日本の水質基準では塩素濃度が0.1ppm以上と上記で記載しましたが、問題なのが上限が設定されていないという点にあります。
アメリカでは上限が0.5ppm以下、ヨーロッパでは0.1ppm以下と上限が設定されており、非常に明確に設定されています。

 

なぜ日本では上限値が設定されていないかというと私が調べたうえでの憶測ですが、高度経済成長期に公害の影響による病気が大きな社会問題になったことがあり、東京都では150ppmの塩素を投入したという記録があります。
現在では公害問題は収束しておりそのような塩素大量投入なんてのは考えにくいですが、過去の問題の影響か上限を定めていないのではないかと考えられます。

 

しかし塩素濃度以外で考えると、日本の水道水は世界一安全なんです。うーん、なんとも言えない気持ちになりますね…。

 

 

 

水道水が使えるウォーターサーバーってあるの?

 

ここまでで説明しましたとおり、水道水をそのまま使うのは抵抗がありますよね。

 

安全で美味しい水を飲むには…

  • 水道水を浄水器でろ過して飲む
  • 宅配型のウォーターサーバーを利用する
  • 市販のペットボトル入りの水を買ってきて飲む

この3択になります。なるべくコストと労力を抑えるとなると、私的には浄水器を使うのが一番かなぁと思いました。
しかしウォーターサーバーのメリットである冷水・温水がすぐにすぐに使えるというのは捨てがたいです。

 

それらを兼ね備えたもの…ありました!!!

 

「ウォーターサーバー解約するなら、美味しいお水が使い放題のウォータースタンドはいかがですか?」
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このCMをご覧になられた方は少なくないと思います。

 

これが上記で挙げた悩みを吹き飛ばすウォーターサーバーの正体です!

 

簡単に説明しますと水道直結型サーバーといい、水道に直接ホースをつないで浄水器のようにろ過した水をウォーターサーバー感覚で使える商品です。

 

 

 

水道直結型サーバーの仕組み

 

基本的には水栓に分岐水栓を取り付けて直結にします。

 

(楽水ウォーターサーバーの水栓分岐例)
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このようにいろいろな分岐方法があります。

 

 

水道直結型サーバーは水道水をろ過して不純物を除去するもので、そのろ過方法には2種類あります。

 

・ろ過式カートリッジ型フィルターの場合

 

サーバーに供給された水道水を、役割の異なる3種類の特殊なフィルタ−でろ過をする仕組みです。
そのフィルターの仕組みは自然界から生まれる天然水と似ていて、深い地層でろ過されていくような発想が元となっています。
その仕組みからできる水は、塩素や不純物をきれいに取り除いた洗練された美味しい水へと生まれ変わったものになります。

 

 

・RO式(逆浸透膜)フィルターの場合

 

RO式は逆浸透膜という特殊な微細孔フィルターによって放射性物質レベルまで不純物を取り除くことができるものです。
これにより99.9%不純物を取り除いた純水を作り出すことが可能です。
純水を使うメリットとしては、料理や飲み物の味を邪魔することがないのでより美味しく頂けるということと、余分なミネラル分も除去できるので赤ちゃんのミルクにも最適です。

 

 

 

気になるお水の品質は?

 

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水道直結型サーバーは日本浄水器協会で『サーバー型浄水器』と分類されています。
つまり浄水器にサーバー機能を備えたものってことですね。

 

水道直結型サーバーには2種類のフィルター構造のサーバーがあります。

 

ナノトラップ・フィルター 不純物を徹底除去し、ウイルスやバクテリアも除去するが水に含まれるミネラルは残す
ROフィルター(逆浸透膜) 放射性物質レベルまで除去する

 

ということで水は非常に安全であることがわかりました。ROフィルターのサーバーでしたら水道水がピュアウォーターになるってことですね。

 

ピュアウォーターとは、ミネラル成分も取り除いた純水のことをいいます。

 

 

ではナノトラップ・フィルターの場合に残るミネラルってどの程度の量なのか気になりますよね…。
調べてみると、日本の水道水の平均硬度は約50mg/Lですので市販のミネラルウオーター並みのミネラル含有量があります。
なんせ日本ではほとんど軟水なので栄養価は全体的に高くない傾向にあります。

 

海外では高ミネラルのミネラルウォーターがあり、市販で買える有名なミネラルウォーターといえばコントレックス(硬度1468mg/L)やエヴィアン(硬度304mg/L)になります。(ちなみにコントレックスは私的にはめっちゃ飲みにくいです)

 

実際のところミネラル豊富な水は不要!?

 

水に含まれるミネラルは粒子が大きい無機ミネラルなので吸収率が悪いというのが実情です。
人間はミネラルをほぼ食物から取り入れているので、特に理由がない限り水に含まれるミネラルを気にする必要はなさそうです。

 

 

 

気になる料金は?

 

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水道直結型サーバーで人気のウォータースタンドをピックアップして料金体系の参考にしていきます。

 

お水は使い放題で、サーバーレンタル料のみの料金体系です。

 

そのお値段はなんと月額3,980円(税抜)!!

 

水を使い放題でこの料金は宅配型のウォーターサーバーをご利用されてる方でしたら驚きのコスパですよね!

 

そしてサーバーの電気代は約500円程度と以外と安いので経済的です。

 

いつも使う飲み水や料理の時など普段と変わらずに惜しみなく使用できて、さらに温水や冷水、常温水を素早く使えてこの値段は本当にいいなと私は思いました。

 

 

 

水道直結型サーバーのメリット・デメリット

 

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メリット

 

ボトルやパックの交換などの手間が不要なので楽チン!

 

宅配型ウォーターサーバーの場合、

  • 重い水の受け取り、サーバーへセット、交換と手間が多い
  • リターナブルボトルなら次回配送時までボトルを保管しておかないといけない
  • 使い捨てボトルやパックの場合は段ボールを含めゴミがかさばる

 

市販のペットボトル入りミネラルウォーターの場合、

  • 水が無くなるたびに買いに行く必要がある
  • 箱買いだと重いので持ち運びが大変
  • 空のペットボトルが結構かさばって邪魔になる

 

両方の問題点がすべて払拭できるので、とてもラクですね!
水道直結型サーバーということだけあって、ボトルの交換不要で水道のように使えるという点は長く使っていくうえで非常に大きなメリットです。

 

 

水代を気にせず水道感覚で使える!

 

宅配型ウォーターサーバーやペットボトル入りミネラルウォーターを使ってる方は、野菜を洗う時や料理に使うのはなかなか難しいですよね。
水量に対しての料金というのはそれだけ制限された使い方しかできないのでシビアになってきます。

 

しかし水道直結型サーバーは基本的に使い放題ですので、飲み水はもちろんのこと料理や洗い物などすべてにおいて使うことが可能です!
こちらも長く使っていくうえで非常に大きなメリットです。

 

 

デメリット

 

・初期工事費がかかる場合がある

 

キャンペーンなどで初期工事費が無料になるケースが多いと思いますが、基本的に水道にサーバーを直結する際の工事費用が掛かることを頭に入れておくことが必要です。
金額は20,000円前後で工事といっても簡単な作業で済みますので時間はさほどかかりません。

 

 

・短期間で辞めると解約金がかかる

 

ほとんどの宅配型ウォーターサーバーでもそうですが、基本的に短期間(1〜2年)で解約した場合に解約金が発生します。
ですので安易に契約する前に、自分の利用する目的とメーカーのサービス情報をしっかりと確認して長く利用することを前提に契約することをおススメします。

 

 

 

こんな方にオススメ!そしてこんな方にはオススメできない!

 

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こんな方にオススメ!

 

・たくさん水を使いたい!

 

飲み水としてはもちろんのこと、野菜や果物を洗う時や料理の他洗顔や歯磨きなどに使うことで残留塩素から皮膚を守ることができます。
そういったさまざまなシーンでたくさん水を使いたいって方にとてもオススメです。

 

・家族構成が3人以上の方

 

宅配型ウォーターサーバーだと水を飲む量に比例して料金が上がっていくので、家族構成が3人以上になってくると月々のコストが結構かかってしまう場合があります。
しかし水道直結型サーバーですと、水をたくさん飲んでも定額料金ですので安心して利用できるためオススメです。

 

・法人企業や飲食店でウォーターサーバーを利用している

 

現在宅配型のサーバーを利用している法人企業や飲食店ですと、おそらく経費がとてもかかっていると思います。しかし便利で美味しい水だから従業員やお客さんの支持も高いので簡単に辞めれませんよね。
水道直結型サーバーに変えれば経費の大幅な削減ができて、なおかつ美味しい水を提供できるのでとてもオススメです。

 

 

こんな方にはオススメできない

 

 

・あまり水を使用しない方、天然水が飲みたい方

 

ふだんあまり水を飲まない方には毎月4,000円前後かかってくるのであまりおススメできません。宅配型ウォーターサーバーの料金を比較して考えると、月に50L以上使う方には向いていると思います。
ただ飲み水だけでなく、洗顔や歯磨きにも使えるので一概には言えませんが、利用する前に何にどれぐらい使うかをザックリと考えておくことが大切です。

 

そして天然水にこだわりたい方にもおススメできません。浄水した水もしくはRO水ですので、天然水をお求めの方は宅配型サーバーの業者で選ぶことをオススメします。

 

・引越しが多い方

 

水道直結型サーバーは設置する際の工事費用が掛かってくるので、引越しの度に工事費用が掛かってしまうことを考えると不向きです。
その点では宅配型ウォーターサーバーですと、設置費用が無料の場合が多いのでこちらが良いと思います。

 

・サーバーを設置したい場所が水栓から離れている

 

宅配型ウォーターサーバーはコンセントさえ確保できればどこにでも設置することが可能ですが、水道直結型サーバーの場合は設置したい場所の近くに水栓が必要となります。
ですので寝室などの水栓が近くにない場所に設置したいと考えてる方にはオススメできません。

 

 

 

水道直結型サーバー5社を比較

 

ウォータースタンド

 

 

評価
月額費用 3,480円〜
ろ過方式 ナノトラップフィルター / RO(逆浸透膜)フィルター
サービス対応エリア 全国対応(北海道・沖縄・その他一部地域を除く)

 

冷水のみなら月額2,480円から利用できます!
そして9種類のサーバーから選ぶことができ、ろ過方式もUFフィルターの性能を上回るナノトラップフィルターを採用しています。
自宅でRO水が作れる高価格帯のサーバーもあり利用者にとって安心して使うことができます。
サービス対応エリアについて詳しくは公式サイトなどでご確認ください。

 

クールクー

 

 

評価
月額費用 4,900円〜
ろ過方式 RO(逆浸透膜)フィルター
サービス対応エリア 全国対応(一部地域を除く)

 

RO水を自宅でつくることができるサーバー!サーバーの利用料以外は無料なのでフィルター交換やメンテナンスにかかる料金の心配がゼロ。水素水を作ることができるプランも魅力的です。

 

楽水ウォーターサーバー

 

 

評価
月額費用 3,500円〜
ろ過方式 UFフィルター / RO(逆浸透膜)フィルター
サービス対応エリア 全国対応

 

水道直結型サーバーの欠点を覆す、給水タンクから汲み上げるタイプがあるので場所を選ばないということが魅力的です。
RO水を作り出すサーバーもあり、安心できるサービスが充実しています。

 

ダイオーズ

 

 

評価
月額費用 2,980円〜
ろ過方式 UFフィルター
サービス対応エリア 全国対応

 

なんといっても最安値2,980円からの利用ができるのは最大の魅力ですね!
水道直結型サーバーならほとんどの場合に必要になってくる初期工事費用が無料の給水タイプもあるので設置場所を気にすることがありません。

 

シャインウォーター

 

 

評価
月額費用 3,000円〜
ろ過方式 トリプルクリーンシステム
サービス対応エリア 全国対応

 

水道直結型ではなくサーバーの上から注ぐタイプのサーバー。
設置場所を選ばないというのはやはり魅力的ですね。しかし水が定額制ではないという点と、水を注ぐので衛生面で心配な点があります。

 

 

 

まとめ

 

月額料金で考えると、ダイオーズが一番安いですね!

 

選択の幅と料金からするとウォータースタンドがオススメです。
今のところ北海道や沖縄など一部地域で対応されていませんが、2019年から沖縄でのサービスも開始されるということなので、これからサービス対応エリアは広がっていくと思います。

 

楽水やダイオーズは水道直結型ではない給水タンクから汲み上げるタイプがあるので、サーバーの設置場所を選ばないという点ではオススメです。

 

このように自分が求める事を明確にしておくと迷わず選ぶことができるので、まずは自分の求める優先順位を明らかにしておきましょう。